![]() | 出口のない海 市川海老蔵(11代目)、伊勢谷友介 他 (2007/02/23) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
太平洋戦争末期、海中をひっそりと進む潜水艦の寝台に横たわり、野球の
ボールを見つめる青年の姿があった。彼の名は並木浩二、元甲子園出場投手だ。
大学野球でもエースを務めていたが、肩を壊してエースの座を退いた彼は、
再びエースの座に返り咲くことを夢見て魔球の開発に情熱を燃やしていたが、
戦局の悪化で海軍学校に入り、人間魚雷「回天」の操縦士に志願したのだ。
並木は厳しい訓練の合間にもキャッチボールを行い、いつか魔球を完成させる
という夢を忘れなかったが、遂に出撃命令がくだり…
●学生時代の並木が試合をしていた球場(山口県下松市・日石球場)
●海軍対潜学校の校舎(九州大学)
字幕の出るシーン、門の後ろに見える校舎です
●光基地の回天工廠(JR九州小倉工場)
並木たちが初めて回天を見せられた工廠(詳しい位置までは不明)。光基地は
全然別の場所のセット
●ラストで映る現在の大津島(大津島・馬島港)
老人となった伊藤が写真を見ていた回天記念館はこの港の北西に
(地図に切り替えると表示されます)
●ラストで老伊藤がボールを投げた場所(大津島・回天発射場跡)
画像中央付近がトンネル出口、海上にあるのが発射場跡


